胃がん

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日本ではよく耳にする胃癌ですが、この疾患の原因となるものの多くがヘリコバクター・ピロリ菌の感染です。積極的な除菌治療を行うことで発がん率を下げることができる可能性が報告されて以来、多くの患者さんに除菌治療が行われてきておりますが、未だにこの疾患は根強く国民の間にはびこっています。

症状

  • 腹痛・背部痛
  • 吐血
  • 胃もたれ
  • 黒色便
  • 食事が飲み込んだあと、落ちて行きにくい

などの症状がある場合は胃がんが存在していることがあります

診断に必要な検査

  • 胃カメラ
  • 腹部超音波検査
  • 胸部・腹部X線
  • 採血
  • (心電図)

を行い他疾患の除外と、胃の中の観察で病気がないかを観察していきます。栄養状態を把握するために採血を行ったり, 他疾患の除外と胃カメラの際の麻酔下検査を希望される場合に心電図検査が必須です。
胃カメラを行い、胃に病変がある場合はその一部を組織採取し、検査に提出し、顕微鏡の検査で病変の診断をつけます。その後は病気の進み具合(医学的にはステージと言います)によりそれぞれ治療が異なります。

治療方法

進行胃がんが存在している場合は外科的切除や化学療法が必要になりますので、総合病院に紹介し、その後の治療を依頼いたします。
早期胃がんが存在している場合は内視鏡的に治療できる場合もあります。内視鏡治療が可能な病院へ紹介させていただきます。

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